当院からのお知らせ
お子さまの症状や子育てで、
不安なことはありませんか?
お子さまのこんな症状、ご心配ではありませんか?
□ つらそうなお熱、ご心配ではありませんか?
□ きつそうな咳、ゼーゼーご心配ではありませんか?
□ 長引く鼻水・鼻づまりでお困りではありませんか?
□ 急な腹痛や嘔吐、長引く下痢や便秘、お困りではありませんか?
□ 同じ症状が兄弟姉妹や保護者さまも出て、お困りではありませんか?
□ くしゃみや鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどでお困りではありませんか?
□ 皮膚のカサカサやかゆみ、ご心配ではありませんか?
上記のようなことが一つでも該当する方は、
まず、山口いるか小児科アレルギー科にお気軽にご相談ください。
あなたのお子さまの症状や心配ごとにしっかりと寄り添い、安心できる診療を心がけます。ご不安な気持ちを安心に変えられるよう、丁寧にサポートいたします。
赤ちゃんの健康や子育てについて、お悩みではありませんか?
□ 予防接種の種類が多くて、スケジュールに悩んでいませんか?
□ 受ける予防接種が多くて、負担が気になっていませんか?
□ 気になることがあるけれど受診していいかどうか、悩んでいませんか?
□ 顔のブツブツ、ご心配ではありませんか?
□ うんちが下痢かな?便秘かな?など、気になることはありませんか?
□ おっぱいやミルクの量、体重の増え方、気になっていませんか?
□ 赤ちゃんの睡眠リズムについて、気になることはありませんか?
上記のようなお悩みや、その他気になることがあれば、
ぜひお気軽に、山口いるか小児科アレルギー科にご相談ください。
お子さまの症状や子育てについて気になったり不安に思っていることを、気軽に相談できるクリニックでありたいと思っています。
20年以上の臨床経験をもとに小児科専門医として、あなたやお子さまに寄り添った丁寧な対応を心がけ、不安を安心に変える医療の提供に努めます。
お子さまの咳、咳が続く、咳で良く眠れない、変な咳、など心配ですよね。
「咳」という症状1つでも下記のように、その原因は様々です。
咳によってお子さまの体調がどうなっているのか、どんな咳なのか、咳以外の他の症状があるのか、咳がどのくらい続いているのか、咳は減ってきているか増えてきているのか、などで考えられる原因は変わり、軽症のものもありますが、すぐに治療を必要とする重症なものもあります。
ここでは「咳」を1つの例として挙げましたが、症状1つでも軽症のものから急を要する重症なものまで様々ですし、初めは軽症だったものが時間経過とともに重症になっていくこともありますので、少しでも気になることがあれば、まずは、いるか小児科にお気軽にご相談ください。
※この漫画はあくまで一例です。
個々の症状などにより病状は異なりますので、医療機関にご相談ください。
気になる方は、ぜひお気軽に、
山口いるか小児科アレルギー科へご相談ください。
写真のように注射針には太いものから細いものまであります。
針の太さは「ゲージ(G)」という単位で表されます。
ゲージの値が大きくなるほど針は細くなります。
当然、太いものほど痛みが大きく、細いものほど痛みが小さくなります。
例えば、蚊に刺される時に痛みを強く感じることはあまりありませんよね。
これは蚊の針が0.06~0.08mmと非常に細いからです。
一般的にお子さまの予防接種では上の写真の0.4~0.5mm(25~27G)の注射針が使用されています。
いるか小児科では、接種回数が多い予防接種によるお子さまの負担を少しでも減らせればと思い、さらに細い 0.3mm(30G)の注射針を使用しています。
ぜひ、山口いるか小児科アレルギー科での予防接種をご検討ください。
VPDとは「ワクチンで防げる病気」のことです。
・Vaccine :ワクチン
・Preventable :防げる
・Disease :病気
お子さまの健康や命にかかわる病気の中には、下記のようにワクチンで防げる病気があります。
・ジフテリア ・百日ぜき ・破傷風(はしょうふう) ・ポリオ ・ヒブ(Hib)感染症 | 五種混合ワクチン |
・肺炎球菌感染症 | 肺炎球菌ワクチン |
・B型肝炎 | B型肝炎ワクチン |
・ロタウイルス感染症 (嘔吐下痢症) | ロタウイルスワクチン |
・結核 | BCG |
・日本脳炎 | 日本脳炎ワクチン |
・麻しん(はしか) ・風しん | MRワクチン |
・おたふくかぜ | おたふくかぜワクチン |
・水痘(みずぼうそう) | 水痘ワクチン |
・ヒトパピローマウイルス感染症 | 子宮頸がんワクチン |
これらの病気を防ぐためのワクチンデビューは、生後2か月からです。
多くの種類があるため予防接種のスケジュールについて悩んでいる方は、
適切な予防接種スケジュールを提案させていただきますので、ぜひお気軽に、山口いるか小児科にご相談ください。
お子さまがカゼをひくたびに、ゴロゴロ・ゼーゼーしていませんか?
そのような症状は、乳幼児喘息かもしれません。
どういう症状なのか、どんな時に症状がでるのか、頻度はどのくらいなのか、などによって乳幼児喘息の可能性があるかどうかを判断していきます。
乳幼児喘息のお子さまは、ゴロゴロ・ゼーゼーの症状を繰り返すたびに、さらにその症状が起きやすくなったり、症状が強くなったりすることがあります。
そのため、そのような症状が起きないようにお薬などで予防管理することがとても大切です。
お子さまのゴロゴロやゼーゼーが気になる方は、お気軽に、山口いるか小児科アレルギー科にご相談ください。
また、お子さまの皮膚のカサカサやぶつぶつ、かゆみなど気になる方も、お気軽に、山口いるか小児科アレルギー科にご相談ください。
※この漫画はあくまで一例です。
個々の症状などにより病状は異なりますので、医療機関にご相談ください。
気になる方は、ぜひお気軽に、
山口いるか小児科アレルギー科へご相談ください。
山口いるか小児科アレルギー科 院長の
西郷謙二郎(さいごう けんじろう)です。
このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。
どんな小さなことでも気軽に相談でき、お子さまと保護者様が安心して受診できる場所でありたいと考えており、スタッフ一同、丁寧で心温まる対応を心がけています。
また、建物の中は、明るく清潔で、お子さまと保護者様がリラックスできる環境を整えています。
赤ちゃんの予防接種の種類が多くてスケジュールで悩まれる方も、最適な接種計画をご提案させていただきます。
また、接種回数が多い予防接種によるお子さまの負担を少しでも減らせるよう、痛みが少ない非常に細い針を使用しています。
当クリニックは、
①不安を、安心に変える医療の提供
②お子様とご家族に寄り添った医療の提供
を目指します!
20年以上の臨床経験と小児科専門医としての知識を活かし、皆さまのお役に立てればと思います。一人で悩まずに、どんな小さなことでもかまいませんので、ぜひお気軽に相談ください。
西郷謙二郎(さいごう けんじろう)
出身地:福岡県宗像市
趣味 :バイク、ツーリング、旅行、温泉、おいしいもの巡り
スポーツ歴:水泳、陸上(長距離)
好きな食べ物:刺身、さんまの塩焼き、なまこ、お酒にあうものならなんでも好き
好きな音楽:[Alexandros]、Milet、Mrs. GREEN APPLE、B‘z、Queenなど
好きな映画:『天空の城ラピュタ』、『風の谷のナウシカ』、『シックス・センス』など
好きな小説:竜馬がゆく
好きな漫画:20世紀少年、MONSTER、コウノドリ
【院長の資格】
日本小児科学会認定小児科専門医
日本小児科学会認定小児科指導医
日本小児感染症学会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)
【所属学会】
日本小児科学会
日本小児感染症学会
日本小児アレルギー学会
<学生時代>
何科の医師になるかは大学医学部を卒業して医師免許を取得後に決めるのですが、私は高校生の時から「小児科医」になると決めて医学部を受験しました。
父が工学系の道を進んでいたため、中学生までは、漠然と自分も工学部を目指そうかなと考えていました。
その後、高校生になり、自分を変えたいという思いが強くなり、思い切って高校を休学し、1年間の海外留学に行くことを決意しました。
<海外に出て>
そこで、異なる文化や価値観に触れ、自分自身や日本について客観的に見つめなおすことができました。
この経験を通して、視野が大きく広がり、帰国後には将来について真剣に考えるようになりました。
<世界の未来のために>
その中で、「これからの世界の未来のために何かしたい」と思うようになりました。
そして、未来を担うのは子どもたちであり、その子どもたちを守る仕事に就きたいと考えました。
様々な選択肢を考えた結果、最も身近に子どもたちを守れる職業として「小児科医師」になることを決意しました。
<決意>
小児科医師としていくつかの総合病院で勤務する中、子どもにとって最も大切なものは何かを考えるようになりました。
そこで、子どもたちを取り巻く環境や家庭、地域が非常に重要であると感じました。より身近に子どもやその家族、地域に寄り添った医療を提供したいという思いから、この度、開業を決意しました。
子育てにおける様々な不安を安心に変える医療を提供し、ご家族や地域のお役に立てるよう、誠心誠意診療にあたってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
子育て中のあなたへ
お子さまとご家族に寄り添い
安心をお届けする
医療の提供を目指します!
初めての子育てや、お子さまが病気や体調不良のとき、どうしたらいいのか不安になることもあるかと思います。
そのようなとき、『こんなことで受診していいのかな?』と心配される方も多いのではないでしょうか。
いるか小児科は、どんな小さなことでも気軽にご相談いただけるよう、お子さまと保護者さまが安心して受診できる場所になることを目指しています。
スタッフ一同、ていねいで皆さまに寄り添った対応を心がけ、建物の中は明るく清潔な環境を整え、お子さまと保護者さまがリラックスできるよう努めています。
また、お子さまと保護者さまの不安にしっかりと耳を傾け、不安を安心に変える医療の提供を目指しています。
お子さまが風邪などをひかれた時、保護者さまもお子さまから風邪をもらってしまうことがあるかもしれません。
そのようなときに、体調がすぐれない中でお子さまのお世話をするのは大変ですよね。
いるか小児科では、お子さまだけでなく保護者さまの風邪などの診療も行っておりますので、どうぞご安心ください。
また、お忙しい保護者さまがお子さまを連れて受診しやすいよう、日曜日も午前・午後ともに診療を行っています。
予防接種についてお困りの方もご安心ください。
赤ちゃんの予防接種は種類が多く、スケジュールで悩まれる方も多いと思います。
いるか小児科では、一人ひとりに合わせた最適な接種計画をご提案させていただきます。
また、接種回数が多い予防接種によるお子さまの負担を少しでも減らせるよう、痛みが少ない非常に細い針を使用しています。
お子さまと保護者さまに安心をお届けできるよう、スタッフ一同、心を込めて診療にあたります。
■日曜午前・午後の診療
平日になかなか時間が取れない方のために、日曜の午前・午後の診療を行います。
■痛みの少ない予防接種
「予防接種の必要性は理解できるけれど、自分の子どもの痛みの負担を少しでも減らしたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
■保護者さまの風邪などの診療
お子さまが通院の際、保護者さまの風邪などの診療も可能です
<医療情報取得加算>
当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、診療報酬点数を算定します。
正確な情報を取得点活用するため、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解とご協力をお願いします。
<明細書発行体制加算>
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
<一般名処方加算>
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
<医薬品に係る選定療養費の取り扱いについて>
2024年(令和6年)10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別な料金の支払いがかかることになりました。
〒753-0076
山口県山口市泉都町1-31
<駐車場16台完備>
TEL:083-902-3377
FAX:083-902-3378